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補修水路を探訪〜20才を迎えた水路たち 第2回

 

11月も終わりになり、今年も残すところあと1ヶ月…

 

月日の経つのが早く感じる今日この頃です。

 

暖冬のせいか、初雪の便りもまだ先になりそうですね。

 

書くネタはたくさんあるのですが、この時期は繁忙期なので

 

更新できずにいます。

 

写真は撮ってあるので随時更新していきたいと思います。

 

さて、目地からの漏水でお困りの農家の皆様。

 

お待たせいたしました!全国でも初となるであろう、本格的に

 

目地補修をした事例をご紹介します。

 

 

        平成8年〜施工 富山県 農業用水路

      BF400〜500の二次製品の目地 5,000m施工

    施工後22年経過          施工当初 

 

 

この事例は、現在の水路目地補修において一つのベンチマーク

 

になっています。そしてこの現場の塗膜がこれから先、長持ちすれば

 

するほど、水路目地補修の有用性を高め、業界全体の底上げに大いに

 

役立つことになるでしょう。

 

この水路を管理している土地改良区さんは、当初新しく水路を

 

造り替えをしていましたが、同じ事業費でも目地補修の方が施工延長

 

が長くなるので採用していただきました。

 

その時に議論となったのが耐用年数です。いくら安くても5年も

 

持たずに塗膜が剥がれてしまえば意味がありません。

 

今になって改めて思うのですが、20年以上前、20代そこそこの

 

若造であった私の営業を理解して、前例の少ない工事をさせていただき

 

感謝申し上げます。そして、「耐用年数20年」を有言実行できて

 

安堵しています。

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