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流雪溝の現在

 

新型コロナの感染が落ち着く気配がありません……

 

各自で感染リスクを減らす努力をし、最悪の事態にならないように心掛けたいものです。

 

 

さて、今回は当社で一番最初、1988年(昭和63年)に施工した『塗装流雪溝』の現在を紹介します。

 

 

    

施工現場全景 1.5匯楾   流雪溝内部 2019年撮影 施工後31年経過

 

            

 

 

    

   流雪溝内面の塗膜は特に問題もなく現在も機能しています

 

このように、当社の商品『ミゼロン』は施工後30年以上経っても十分な機能を

 

保持していることが分かります。

 

流雪溝以外にも施工後20年以上経過したものが他にもたくさんあります。

 

維持補修をしても10年しかもたない……10年後にまた補修が必要になる……

 

そんなお悩みがありましたら、是非、大塚工業にご相談ください!

 

 

株式会社 大塚工業

富山市石田2−4

TEL076-429-0755

Mail ootuka@ootuka.co.jp

 

NHK放送の番組で

 

令和二年になり、今年初めての更新です(-_-;)

 

相変わらずのんびり更新で申し訳ありません……

 

今年に入ってから、新型コロナ感染が猛威を振るい、社会的にも経済的にも

 

大打撃です。何処も閑散として…一体どうなってしまうのかと怖さを感じます。

 

一日も早く収束することを願うばかりです。

 

先日の3月11日に、NHK BS放送で英雄たちの選択

 

『水害と闘った男たち〜治水三傑・現代に活かす叡智〜』

 

が放送されました。ゲストとして大熊先生が出演されていました。

 

画面越しにご尊顔を拝見し、思わず柏手を打ちたくなる気持ちでした。

 

今や日本全国で関係業界や農家の皆様を巻き込んで盛んに行われている水路補修ですが、

 

その技術の源流である流雪溝(雪国地帯に無数にある急流暗渠の水路で農業用水路とは

 

比べ物にならないくらい条件は厳しい)内面に塗装の有用性を35年前、弊社に教えていただいたのは

 

外ならない大熊先生でした。先生が弊社に課した「流雪溝内面塗装の耐用年数20年」の

 

お約束を守ることができ、この放送を見てホッとしている次第です。

 

さて次回は、その新潟県旧小出町(現魚沼市)の流雪溝の現在を紹介できればと思います。

 

 

 

 写真:大熊先生と弊社の塗装流雪溝共同研究(昭和62年)

便利 ! ! 水中モルタル

 

今年の梅雨は雨が降った・・・という印象が少なかったように思います。

 

そして、いよいよ北陸地方も梅雨明けとなりました。

 

暑さもこれからが本番!です。熱中症には気を付けたいと思います。

 

さて、今回ご紹介するのは、『水中モルタル』です。

 

これは当社で扱っているメジモル商品の一つで、水路補修をする際に、

 

どうしても問題となるのが湧水等の水問題です。

 

水路内の水流を止めることができない、湧水が酷くて完全に止水できない、

 

そういった場合に役に立ちます。

 

 

施工現場全景

 

着工前

 

施工中

 

完 成

 

水中でもしっかり硬化

 

写真からも分かるように、水があっても施工ができ、しっかりと硬化

 

してくれます。

 

これで水があって施工できないような現場でも、問題なくできます。

 

当社一押しの『メジモル 水中タイプ』

 

是非、ご検討いただければと思います。

 

 

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   株式会社 大塚工業

   富山市石田2−4

   TEL 076-429-0755

   FAX 076-429-2460

   E-mail ootuka@ootuka.co.jp

 

 

補修水路を探訪〜20才を迎えた水路たち〜 第3回

 

今年は暖冬で雪が全然降りません。

 

富山の私にしてみれば、除雪等の苦労がなく有難いのですが……

 

除雪…といえば、除雪車ですが、雪国では『流雪溝』を利用した除雪も

 

あります。

 

ピンとこない方もいらっしゃると思いますが、雪を流す水路です。

 

そこで今回は、流雪溝を取り上げてみました。岐阜県高山市の塗装流雪溝

 

です。

 

平成3年施工 岐阜県塗装流雪溝(暗渠) 施工後27年経過状況

 

幅1m×高さ1m×施工延長約200mの壮観な仕上がりとなっております。

 

かなりの流速ですが、2亳の塗膜は摩耗に耐えています。

 

未塗装の場合、20年程度でコンクリートの底が約5僂悗海爐らい

 

摩耗し、粗度係数が著しく低下したと思われます。

 

 

        暗渠内

 

状態は良好で、これだけ永続的に剥がそうとする力が加わっているのに、

 

27年も耐用しているのは当社の主力商品『ミゼロン』だからこそです。

 

 

ちなみに、狭い暗渠内を施工するのは大変でした……

       ↓↓↓

 

      施工当時の様子

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

有機系材料もきちんと施工すれば、長持ちすることがお分かり

 

いただけたと思います。補足ですが、この流雪溝の隣に役所の

 

大きな駐車場があるのですが、当社の塗装流雪溝にしてから、

 

除雪機で直接流雪溝に大量の雪を投下しても、詰まることはない

 

そうです。

 

除雪を経験したことがある方ならお分かりいただけると思いますが、

 

これは大変重要なことで省力化に繋がります。除雪は相当な労力です。

 

当社の工法が、少しでも雪国の方々の除雪の苦労を緩和できることを

 

期待しています。

 

なお、当社工法にご興味がございましたら、ご説明と現場案内等を

 

させていただきます。

 

株式会社 大塚工業

富山市石田2−4 ☎076-429-0755  FAX 076-429-260

ootuka@ootuka.co.jp

 

補修水路を探訪〜20才を迎えた水路たち 第2回

 

11月も終わりになり、今年も残すところあと1ヶ月…

 

月日の経つのが早く感じる今日この頃です。

 

暖冬のせいか、初雪の便りもまだ先になりそうですね。

 

書くネタはたくさんあるのですが、この時期は繁忙期なので

 

更新できずにいます。

 

写真は撮ってあるので随時更新していきたいと思います。

 

さて、目地からの漏水でお困りの農家の皆様。

 

お待たせいたしました!全国でも初となるであろう、本格的に

 

目地補修をした事例をご紹介します。

 

 

        平成8年〜施工 富山県 農業用水路

      BF400〜500の二次製品の目地 5,000m施工

    施工後22年経過          施工当初 

 

 

この事例は、現在の水路目地補修において一つのベンチマーク

 

になっています。そしてこの現場の塗膜がこれから先、長持ちすれば

 

するほど、水路目地補修の有用性を高め、業界全体の底上げに大いに

 

役立つことになるでしょう。

 

この水路を管理している土地改良区さんは、当初新しく水路を

 

造り替えをしていましたが、同じ事業費でも目地補修の方が施工延長

 

が長くなるので採用していただきました。

 

その時に議論となったのが耐用年数です。いくら安くても5年も

 

持たずに塗膜が剥がれてしまえば意味がありません。

 

今になって改めて思うのですが、20年以上前、20代そこそこの

 

若造であった私の営業を理解して、前例の少ない工事をさせていただき

 

感謝申し上げます。そして、「耐用年数20年」を有言実行できて

 

安堵しています。

補修水路を探訪〜20才を迎えた水路たち〜

今年の夏は記録的な猛暑となり、異常気象が顕著に感じられました。

 

漸く朝晩が涼しくなり、秋の気配を感じる今日この頃です。

 

さて、今回は水路のパイオニアでもあり、誰よりも早く水路の全面

 

ライニングや、目地補修を行ってきた弊社がお届けするのは

 

『補修水路を探訪 20才を迎えた水路たち』です。

 

何かと失敗事例が多い水路補修業界ですが、日本全国で10年以上

 

の健全な状態の実績ですら非常に少ないと思いますが、当社が保有

 

している実績で20年以上のものを紹介し、皆様に補修でも20年

 

経過後も問題なく、現在も使用されている事例をご紹介します。

 

 

   平成7年施工 新潟県 塗装流雪溝(暗渠)

   上流部から望む

   

    

   

 

   

   500×500の自由勾配側溝の暗渠構造物です。農業用水路より

   勾配が急で、流速がかなり速いです。

   剥離に繋がる、底盤部の塗膜の状態は大変良さそうです。

   この流速だと、僅かなヘアークラックでも剥離に繋がる可能性

   があり、流雪溝は怖い構造物です。

 

 

   下流部から望む

   

 

   

 

   

   国道沿いのため、大型車の振動で側壁が心配ですが大丈夫です。

   状態は大変良く安心しました。

   私の経験では、まだ10年以上は耐用可能に思います。

   2cm程度の膨れが側壁にありましたが、塗膜は大変強度があるので

   問題はなさそうです。

   何より私が一番心配していたのは湧水でした。この現場は底盤の

   両側から全線にわたり、水が滲み出てきたのを覚えています。

   よって、2段階で止水した後、施工しました。

 

 

最後に・・・第1回目は敢えて私の中で、苦しい記憶のある現場をご紹介

 

しました。きちんと湧水処理をしたお陰で23年も効いており、尚且つ

 

底盤の状態が良かったので、これで大丈夫であれば安心して他の水路たち

 

の探訪を続けることができそうです!

 

活動組織向け 勉強会

7月6日(金)に、富山市役所農地整備課主催の多面的機能支払交付金事

 

業勉強会に『水路目地補修材の選定について』という題目で、

 

講師としてお話させていただきました。

 

富山市の活動組織様に向けた勉強会で、日頃から農業に携わっておられる方々が

 

約400人たくさんご参加いただきました。

 

今回の富山市主催での大規模な勉強会は初めて行われました。

 

 

 

 

大塚工業のブログ

ブログはじめました。

 

当社で取り組んでいる工法、商品等について投稿していきたいと思います。

 

 

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http;//ootuka.co.jp

 

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